電子コミック一覧

なまいきざかりの後輩男子にはまる!

私はもともと漫画では先輩キャラが好きなのですが、「なまいきざかり」に出てくるワガママ後輩男子である成瀬くんにめちゃくちゃハマりました。主人公はしっかり者のバスケット部マネージャーで、成瀬君はバスケット部の後輩です。めちゃくちゃバスケットが上手くて、見た目はチャラそうなのに、中身は意外と真面目で一途。頭もよくて、甘え上手と何をとってもいい男な成瀬君。完璧すぎるようですが、先輩のこととなると急に余裕がなくなったり、嫉妬深くなって拗ねたりと後輩らしさもあり、めちゃくちゃ魅力的なキャラクターです。

また主人公を取り合うライバルの後輩もまたイケメンバスケ男子で、主人公が羨ましい限りです。そんなイケイケ後輩たちにおされながら、真面目な堅物の主人公の女の子と恋愛を繰り広げていくさまはとても羨ましく、ニヤニヤしてしまいます。現実にはありえないような展開もりだくさんですが、ありえないくらいシンデレラストーリーのほうが、少女漫画は楽しいと思うので、今一番大好きな漫画です。おすすめ⇒隣人相姦


BANANAFISH

私はこの漫画を初めて読んだとき、少女漫画だと気が付きませんでした。絵も普通のよくある少女漫画のようにキラキラした絵柄ではありません。しかしそれ以上に少女漫画だと気が付かなかったのは、そのストーリーの濃さだと思います。全巻読み終わった後には、名作の洋画を一本見終わったような感覚に襲われます。普通の恋愛ものや青春ものだと思って手に取ってしまった人は、多分全員がいい意味で期待を裏切られてしまうような。そんな作品です。勿論内容が濃いだけではなく、作者の吉田秋生さんの独特の世界観もこの作品を奥の深い物にしている一つの要因だと思います。話だけがポンポン進んでいくのではなく、一人一人のキャラクターの、人間らしい感情が随所に描かれているからです。ラストも衝撃なのですが、私がこの作品が本当に素晴らしいと思うところは、短編でその後が描かれている「光の庭」というお話があり、その作品を読む事で本当に「ああ、BANANAFISHは終わったんだな」と実感できることです。きっと続編なんて出ない。一つのお話が潔く幕を引き、読者にとってとても心に残る作品だと思います。>>>>>カラミざかり


ブッコミで中間管理録トネガワを読んだ

ブッコミで検索して見つけたタイトルがこれ。面白そうだったから、まず試し読みから読んでみた。画面を左右にスクロールするだけで次のページに進む、前のページに戻るが出来るので直感的に操作感できるのが使いやすかった。この漫画は映画にもなったカイジの漫画家、福本伸行が監修したスピンオフもの。カイジに登場する敵キャラの幹部「利根川幸雄」という白髪の年配のおじさん(笑)が主人公になってる珍しい漫画。主人公と言うと普通なら少年や青年が相場なのに白髪の50~60くらいの歳を取ったおじさんが主役。これ本当です!タイトルの通り主人公の利根川(トネガワ)の役職は中間管理職で、「帝愛」という金融業者で働いています。その帝愛の社長の兵藤和尊がかなりワガママな性格で利根川へのムチャぶりも相当ひどい。社長の兵藤のワガママに日々振り回されつつ、利根川は帝愛で中間管理職として色んな仕事をこなす日々を描いた漫画。

この利根川には部下達もいる。その部下達の姿が全員黒服でサングラスという外見で統一されている為、一見すると誰が誰か分からない利根川(笑)しかも部下達の名前も似たような名前と顔で非常に紛らわしいので、本編の中でも利根川が紛らわしさにキレますがそれがまた面白い(笑)だけど話が進むにつれて部下達には顔つきに微妙な違いがあったり、一人ずつ性格や考え方も違ったりするので次第に見抜けて気がついたら紛らわしくて絶対覚えられない名前も全部覚えちゃってる。そこがこの漫画の魅力!面白いので読んでみて。さてブッコミではこの漫画は1巻につき648ポイントするのが少しネックに思う。ただ利用者の拡大を狙ってるのか「漫画激安セール」というのがあり、そこでは30%~50%ooff価格で販売されてる漫画もあった。トネガワの漫画もセールで40%offにしてくれたら良いのに…。セールやってたら全巻まとめて大人買いしてみるか。>>>>>孕み神と憑かれた姪


ONE PIECEを読んでみて!

ホールケーキアイランド編が一旦集結をして、いよいよワノクニ編が開幕しました。ルフィとローの海賊同盟も目的のカイドウとの直接対決が始まろうとしています。そして今週のジャンプを読んで、カイドウの悪魔の実の能力が判明しました。最強生物と呼ばれる竜の能力と死んでも死なない無敵の肉体を併せ持つ生物の名に伏せない活躍をしてくれると思います。さらに超新星のドレーク、ホーキンス、アプーの三人をも部下に従える力がまだまだこれから発揮されそうです。モモのスケも人造悪魔の実を食べて竜に変身できる能力がありますが、ベガパンクはカイドウの能力を研究してその実を開発したと考えます!竜ということは動物系幻獣種の可能性が高く、一味は動物系の能力者で固定されていると思います。そしてカイドウと手を組もうとしているビッグマムがどのような形で姿を現すのかも見所の一つです!毎週手に汗を握る展開で目が離せないハラハラが味わえるのがONE PIECEならではです!そして海賊でありながら5老星へと接触をしているシャンクスの動向も目が離せません!様々なことを考えながらストーリーの展開を考えることができるのもポイントです!おすすめ⇒カラミざかり


やじきた学園道中記F

1982年から続いてきたやじきた学園シリーズがついにファイナルを迎えているということで、以前出ていた懐かしいキャラクターたちが続々と登場してきて華やかで賑やかで嬉しいです。物語の方も、1巻から存在だけは明かされていたラスボス葵がようやく読者の見ている前で動き出し、彼の野望や、そもそもこの物語が始まったきっかけが何だったのかがはっきりとしてくれそうで早く先が読みたくなります。途中から焦点があってきた古来から伝わる武術の話がまさかメインのストーリーに関わってくるとは思わなかったので、それはとても意外でした。最近はオカルトっぽい話も関わってきたので、学園時代劇だった筈のこの物語がどのような結末を迎えるのだろうかとわくわくもしています。大好きなやじさんとキタさんの見惚れるようなアクションシーンがもう少しで見られなくなってしまうのかと思うと寂しいですが、やっぱり物語は完結してこそ登場人物も報われるのではないかと思っています。二人が大活躍する楽しいクライマックスを期待しています。おすすめ⇒無視せざるを得ぬ町


ユーベルブラット

日本の漫画としては珍しいダークファンタジーな内容。あらすじを簡単にまとめると、仲間に裏切られ殺されるも紆余曲折を経て生き延びた後、自らを裏切った者たちに復讐をするという物語。言葉にすると非常にありきたりではあるが、話の構成が良くできており読み手を飽きさせない。というのも、裏切った側に様々な背景を持たせることで、時に善悪では語れないようになっている。その上、それを一気に公開するわけではなく読み手が驚くタイミングで公開していくことと、説得力のある背景が更に面白さを増やしていく。また、主人公も復讐に振り切れた鬼というわけでもなく、時に王道のヒーローのような振る舞いを見せる。真っ当なダークヒーローと言えるだろう。そして、この作品は世界観の構成もしっかりしている。ファンタジー由来の全部魔法で説明するようなゴリ押しはなく、作中に登場する飛空艇などの小道具から本編より前の歴史といった普通は気にしないであろうことまで事細かに設定がなされている。そのため、ただ話が面白いでは終わらせない工夫もなされている。そうした工夫により読み手側は、これらの設定に意味があるのではと考える余地が生まれ、先の展開の見通しを予測しにくい所もよくできている。おすすめ⇒カラミざかり


ゴブリンスレイヤー

元はインターネットで公開されていたAA(アスキーアート)作品が小説化、更にコミックになった作品です。舞台はかなりベタな剣と魔法の世界、更に言えばテーブルトークRPGを元ネタとした世界です。秩序と混沌が互いにサイコロをふって覇権争いをしている中、人間達はその生存をかけてモンスターや悪魔、魔神と戦っています。そんな世界で主人公の職業は冒険者です。ただし只の冒険者ではなく最下級のモンスターであるゴブリンをひたすら休むことなく狩り続けたことで、一般的な冒険者の最上位である銀等級にまで上り詰めました。最下級であるもののその狂暴性や繁殖力から農村からは恐れられているものの、世界にはもっと重大な、それこそ世界を左右する事件が起きている、何より全滅させるのは面倒な上リスクも高く報酬も安いゴブリンを殺し続ける主人公は、ギルドからは評価は高いですが他の冒険者からは得体の知れないやつとしていろんな意味を込めて「ゴブリンスレイヤー」と呼ばれています。そんな彼がある出会いを切っ掛けに本当の意味で冒険者となる物語です。最大の特徴はその徹底した姿勢です。彼自身は優秀でも普通の冒険者なのですがその知識と想像力を最大限に活かして、他の冒険者がサイコロをふって正否を問うところを決してサイコロをふらせない程です。ただだからこそ彼の冒険は彼にしか分からない未知に溢れています。ファンタジー好きの人には是非オススメです。おすすめ⇒現役女子大生と、いやらしいバトロワゲー/青水庵と四万十川のエロ漫画


ワンピース

ワンピースとは日本を代表する漫画の題名だ。連載は20年以上続き、確かな人気を誇っている。生まれてからワンピースに親しんだ人も少なくはないだろう。

私がワンピースが好きな理由は、豊富な話題性だと思っている。ファン同士の会話はともかく、多少わからなくても話について行けるほどビックコミックになっていることだ。これは物凄いことである。そして、何章にもなる冒険の数々。どれもこれも思い入れが強く、最後には涙無しには語れないものばかりだ。ちなみに、私の一番好きな話は、CP9編だ。正直、チョッパーを仲間にする話も捨てがたいが、アクションシーンや物語の長さなど、総合的に見たらCP9編に軍配が上がった。

ワンピースはとても長い大きな作品なため、さらに話題は弾む。どういうことかと言うと、物語の予想や、伏線の考察、はたまた悪魔の実についてのレポートのようなものを、個人的にファン達が語らうのである。それはそれは普通に漫画を読んでいたら見逃しそうな小さな描写までも細かに観察し、考察するのである。大ファンの私でも見逃していたところもあり、感心せざるを得ない。更には作者自身が意図して物語の中に隠し要素を組み込む場合もあるので、それを見つけるだけでも、漫画以外に話題性を見つけることが出来る。

探せば探すほど、秘密や発見を見せてくれるワンピース。もはや作品自体がワンピースなのでは?おすすめ⇒姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾


ジョジョリオン

ロングヒットを記録し続ける、「ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」の最新作です。年齢を感じさせず、むしろ研ぎ澄まされていく荒木先生のセンスが光ります。今までは、ジョジョのお話は「男の世界」という感じが強く、女性が主人公だった「ストーンオーシャン」の時も、あまりにも女性が強すぎ、またヤンキーっぽいこともあって、いまいち共感できなかったのですが、今回はそれがないのが好きな点です。主人公の男性も少し軟派で、優しくてかわいらしく、またパートナーの女の子もとてもキュートで、服のデザインもとてもかわいいです。時代の変遷とともに、ジョジョも変わっています。ただ石のように固い強さだけでは困難を乗り切ることはできない、柔軟さと頭脳、仲間との絆で逆境を乗り越えていくことが必要なのだというメッセージが込められている気がします。それが、「ソフトアンドウェット」という主人公の能力、主人公の言動に現れていると思うのです。これからも楽しみにしています。おすすめ⇒ヨールキパールキ


コレットは死ぬことにした

仕事に生きる少女と男の恋愛ファンタジー漫画です。お互いの仕事ぶりを尊敬しあい、励まし合い惹かれ合っていく、ちょっと甘い少女漫画としては変わり種です。ですが、恋愛に至る過程が丁寧に描かれているので、読んでる私まで一緒にドキドキしてしまいます。ギリシア神話をベースにした作品で、人間の薬師・コレットが、冥界の王様ハデス様がメインキャラクターです。元は西洋神話ですが、ハデス様の衣装や持ち物はアジアンチックで、世間一般の冥王様のイメージとは一線を画しています。そのハデス様ですが、徐々にコレットの魅力に惹かれ、やがて許されない恋心を自覚するシーンはとてもドラマチックに描かれています。メイン二人以外にも、冥王の部下であるガイコツたちや、コツメ、ニンフなど人外のキャラクターがとても可愛らしく描かれているのもポイントです。今までガイコツを可愛いと思ったのは、この漫画でだけです。ギリシア神話ベースなので、ハデスの兄妹や、アポロンなど、有名な神様たちも登場します。それぞれが魅力的に新たな解釈のもと描かれていて、彼らを見ているだけでも楽しめてしまいます。ひたすら可愛く胸キュンできる少女漫画です。おすすめ⇒ブッコミ 漫画