やじきた学園道中記F

1982年から続いてきたやじきた学園シリーズがついにファイナルを迎えているということで、以前出ていた懐かしいキャラクターたちが続々と登場してきて華やかで賑やかで嬉しいです。物語の方も、1巻から存在だけは明かされていたラスボス葵がようやく読者の見ている前で動き出し、彼の野望や、そもそもこの物語が始まったきっかけが何だったのかがはっきりとしてくれそうで早く先が読みたくなります。途中から焦点があってきた古来から伝わる武術の話がまさかメインのストーリーに関わってくるとは思わなかったので、それはとても意外でした。最近はオカルトっぽい話も関わってきたので、学園時代劇だった筈のこの物語がどのような結末を迎えるのだろうかとわくわくもしています。大好きなやじさんとキタさんの見惚れるようなアクションシーンがもう少しで見られなくなってしまうのかと思うと寂しいですが、やっぱり物語は完結してこそ登場人物も報われるのではないかと思っています。二人が大活躍する楽しいクライマックスを期待しています。おすすめ⇒無視せざるを得ぬ町

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